片岡杏実・公式ブログ
「教育ICT研究室」について
グローバル化する中で、日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。片岡杏実が現役の教員やカウンセラーに取材したインタビューなど、ITmediaオルタナティブ・ブログで教育ICTの記事を連載中。
【QRコード】 以下の画像は、教育ICT研究室(http://blogs.itmedia.co.jp/kataoka/)のQRコードです。ご活用くださいね。
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望月陽一郎 先生のインタビュー
現在は教育とICTというテーマで望月陽一郎 先生(中学校教員・理科担当)にインタビューをしています。教育現場のお話や、ICT機器の活用、主体的・対話的で深い学びを実現するにはどうしたらよいのか(アクティブラーニング)等、授業でどのような工夫をされているかを取材しています。難しいことを行わずにできる一工夫が紹介されています。
【micro:bitとプログラミング教育】
小学校で 2020 年からプログラミング教育が必修になることを踏まえて、子供たちへのプログラミング教育を中心にお話を伺っています。
- micro:bit プログラミングとこれからのプログラミング教育(第5回) ←最終回
- micro:bit プログラミングとこれからのプログラミング教育(第4回)
- micro:bit プログラミングとこれからのプログラミング教育(第3回)
- micro:bit プログラミングとこれからのプログラミング教育(第2回)
- micro:bit プログラミングとこれからのプログラミング教育(第1回)
【リブートシリーズ】
望月先生のインタビュー(この下にリストを記載)が好評だったため、現在(2017年~)の状況も付け加えた上で再校正した連載です。最新記事を上に表示させました。
- リブート第22回「子供たちが使う『学習者用デジタル教科書』の機能とは」(リブートシリーズ最終回)
- リブート第21回「英語教室(English Classroom)の設置とICT活用」
- リブート第20回「『主体的・対話的で深い学び』を促すための『板書・教材提示のバランス』」
- リブート第19回「リフレクションシートから見る『主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)』の視点」
- リブート第18回「アクティブ・ラーニング(子供たちが学びに向かう姿)の視点からの授業改善 学期末の子供たちの感想編」
- リブート第17回「アクティブ・ラーニング(子供たちが学びに向かう姿)の視点からの授業改善(その2)」
- リブート第16回「アクティブ・ラーニング(子供たちが学びに向かう姿)の視点からの授業改善(その1)」
- リブート第15回「アクティブ・ラーニングとICT活用について-中学校教諭・望月陽一郎先生のお話より-」
- リブート第14回「ICT活用とジグソー法について-中学校教諭・望月陽一郎先生のお話より-」
- リブート第13回「デジタル教材『ランダムフラッシュカード』-中学校教諭・望月陽一郎先生のお話より-」
- リブート第12回「理科の授業におけるICT活用術 ‐中学校教諭・望月陽一郎先生のお話より‐」
- リブート第11回「教育現場における『タブレットのグループ活用』編 ~望月陽一郎先生のお話より~」
- リブート第10回「教育現場における『提示の工夫』 指導者の提示用タブレット・編~望月陽一郎先生のお話より~」
- リブート第9回「教育現場におけるWindowsタブレット活用事例 ~望月陽一郎先生のお話より~」
- リブート第8回「学校へのタブレット導入事例 ~望月陽一郎先生のお話より~」
- リブート第7回「教育現場のICT活用能力の向上のために ~望月陽一郎先生のお話より~」
- リブート第6回「教材やコンテンツを制作する際、実際に許諾を取った例~望月陽一郎先生のお話より~」
- リブート第5回「教材を作る際、著作権についてどのようなことに注意しているか~望月陽一郎先生のお話より~」
- リブート第4回「教育におけるICT活用事例:『iPad通信』と『ミニICT講座』について~望月陽一郎先生のお話より~」
- リブート第3回「望月陽一郎先生によるICT機器の活用・啓発の取組」
- リブート第2回「授業を工夫するためにICTを活用する -望月陽一郎 先生-授業で工夫しているICT活用ポイントとは?-」
- リブート第1回「教育とICTを学校現場で実践する取り組み ~望月陽一郎先生のお話より~」
【インタビュー】
- 教育とICTを学校現場で実践する取り組み ~望月陽一郎先生のお話より~
- 授業を工夫するためにICTを活用する -望月陽一郎 先生-授業で工夫しているICT活用ポイントとは?-
- 望月陽一郎先生によるICT機器の活用と啓発の取り組み
- 教育におけるICT活用事例:「iPad通信」と「ミニICT講座」について ~望月陽一郎先生のお話より~
- 教材を作る際、著作権についてどのようなことに注意しているか ~望月陽一郎先生のお話より~
- 教材やコンテンツを制作する際、実際に許諾を取った例 ~望月陽一郎先生のお話より~
- 教育現場のICT活用能力の向上のために ~望月陽一郎先生のお話より~
- 学校へのタブレット導入事例 ~望月陽一郎先生のお話より~
- 教育現場におけるWindowsタブレット活用事例 ~望月陽一郎先生のお話より~
- 教育現場における「提示の工夫」 指導者の提示用タブレット・編 ~望月陽一郎先生のお話より~
- 教育現場における「タブレットのグループ活用」編 ~望月陽一郎先生のお話より~
- 理科の実験におけるICT機器の活用術 ‐中学校教諭・望月陽一郎先生のお話より‐
- デジタル教材「ランダムフラッシュカード」-中学校教諭・望月陽一郎先生のお話より-
- ICT活用とジグソー法について-中学校教諭・望月陽一郎先生のお話より-
- アクティブ・ラーニングとICT活用について-中学校教諭・望月陽一郎先生のお話より-
- アクティブ・ラーニング(子供たちが学びに向かう姿)の視点からの授業改善(その1)
- アクティブ・ラーニング(子供たちが学びに向かう姿)の視点からの授業改善(その2)
- アクティブ・ラーニング(子供たちが学びに向かう姿)の視点からの授業改善 学期末の子供たちの感想編
- リフレクションシートから見る「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」の視点
- 「主体的・対話的で深い学び」を促すための「板書・教材提示のバランス」
- 英語教室(English Classroom)の設置とICT活用
- 子供たちが使う「学習者用デジタル教科書」の機能とは
※子どもたちが使う「学習者用デジタル教科書」に必要な機能(あった方が良い機能)について、お話しくださいました。
【インタビュー まとめ】 2015年3月からまとめ記事を公開しました。
- 授業に役立つICT活用術 ‐望月陽一郎先生インタビュー まとめ編‐:第1回から6回目までをまとめました。
- 授業に役立つタブレット活用術 ‐望月陽一郎先生のインタビュー まとめ編‐:第7回から11回目までをまとめました。
- アクティブ・ラーニングに近づくための授業術 ‐望月陽一郎先生のインタビュー まとめ編‐ :第12回から15回目までをまとめました。
- 【まとめ】学校現場におけるICT活用術 ― 望月陽一郎先生のインタビュー (リブート 第1回~第10回) ― :リブートシリーズの第1回目から10回目までをまとめました。
- 【まとめ】学校現場におけるICT活用術 ― 望月陽一郎先生のインタビュー (リブート 第11回~第17回) ― :リブートシリーズの第11回目から17回目(年度末分まで)までをまとめました。
※リブートシリーズのまとめを公開後、連載第16回目から22回目までのまとめがないことに気がつきました・・・・・・。一区切り着いたら、作成したいと思います。(追記 2018年1月1日 22:17)
教育とICT関連
デジタル・ネイティブな子どもたちに、プログラミングや論理的な思考を教える取り組みを紹介しました。
教育現場のiPad活用
2013年3月に出版された『iPad教育活用7つの秘訣―先駆者に聞く教育現場での実践とアプリ選びのコツ』を参考に、学校で教員や児童・生徒がどのようにタブレットを利用しているのかご紹介しています。前掲書は小池幸司 先生(俊英館)が企画し、神谷加代さんが様々な教育現場の先生、生徒、保護者、企業に聞き取りをしてまとめられました。先生方のお話に加えて、学生や主婦の座談会、ミニエッセイなどあります。
- デジタルネイティブと保護者 〜『iPad教育活用7つの秘訣―先駆者に聞く教育現場での実践とアプリ選びのコツ』より〜
- ICTで学びを保証する ~ 『iPad教育活用7つの秘訣―先駆者に聞く教育現場での実践とアプリ選びのコツ』より~
- “教育現場”でのiPad活用事例(小学校~大学) 〜『iPad教育活用7つの秘訣』より〜
参考例:小池 幸司 神谷 加代 『iPad教育活用7つの秘訣―先駆者に聞く教育現場での実践とアプリ選びのコツ』
子供向けプログラミング教育
- プログラマーになるつもりがない人も、プログラムを作る経験があったほうが良い理由
- 子どものロジカルシンキングを育てる アルゴリズム体験ゲーム「アルゴロジック」
- 小さいお子さんでも大丈夫! たのしくプログラミングできる「Scratch(スクラッチ)」と「Viscuit(ビスケット)」
- 小学生教育とビジュアルプログラミング言語「VISCUIT(ビスケット)」の可能性 入門編
- ビジュアルプログラミング言語「Viscuit」での作品制作を通して、情報化社会で生きる力を育てる:ビスケット塾と筆者の場合
デジタル教科書・デジタル教材
- 生まれた時からデジタル・ネイティブな子供たち と教育
- デジタル教材とアナログ教材のメリット、デメリット
- デジタル教科書・教材を議論する ~デジ教研Open Meeting08 in Kyoto ~みんなで、デジタル教科書の資料を読み込もう!より~
教育のユニバーサルデザイン
荒尾俊樹さん(キャリアカウンセラー)のインタビュー
NPO法人で不登校のお子さんを支援されてきた荒尾俊樹さんに、不登校と親の対応などを解説していただきました。
- 【改訂版】子どもはなぜ不登校になるのか -キャリアカウンセラー・荒尾俊樹さんに伺いました-
- 【改訂版】親子関係から見る不登校 -キャリアカウンセラー・荒尾俊樹さんに伺いました-
- 【改訂版】不登校と発達障害 -キャリアカウンセラー・荒尾俊樹さんに伺いました-
ネット(ウェブ)・リテラシー教育
参考例:吉田 賢治郎『子どもをネットから守り、ネットで育てる 頼れるお父さんになるための実践アドバイス』
エンターテイメント系の人気記事
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ITmedia オルタナティブ・ブログのアクセスランキング(月間 TOP30)
- micro:bit プログラミングとこれからのプログラミング教育(第3回)(教育ICT研究室) ←2018年9月 月間23位になりました。
- 【やってみた】国家資格キャリアコンサルタント試験 私なりの勉強法 (教育ICT研究室) ← 2017年2月 月間15位になりました。
- リフレクションシートから見る「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」の視点 (教育ICT研究室) ← 2017年1月 月間25位になりました。
- アクティブ・ラーニング(子供たちが学びに向かう姿)の視点からの授業改善 学期末の子供たちの感想編(教育ICT研究室) ← 2016年8月 月間29位になりました。
- アクティブ・ラーニング(子供たちが学びに向かう姿)の視点からの授業改善(その2)(教育ICT研究室) ← 2016年 7月 月間20位になりました。
- アクティブ・ラーニングとICT活用について?中学校教諭・望月陽一郎先生のお話より?(教育ICT研究室) ← 2015年12月 月間28位になりました。
- ICT活用とジグソー法について?中学校教諭・望月陽一郎先生のお話より?(教育ICT研究室) ← 2015年11月 月間23位になりました!!
- 朝ドラ「あまちゃん」は壮大な”メタフィクション”である?論←2013年9月は月間13位になりました!
- 朝ドラ「あまちゃん」東京編は、映画『探偵物語』のオマージュなのか?論(追加あり) ← 2013年8月 月間23位、2013年9月は月間15位になりました!
※映画『探偵物語』とあまちゃんの類似点の考察は、Yahoo!ニュースのBuzz(http://buzz.news.yahoo.co.jp/article/9219abc6742bff5dee0cc935074ab5fb6fe7711f/)に掲載されました。ありがとうございました。
ITmediaオルタナティブ・ブログの月間ブロガーベスト30
- 2019年11月 25位
- 2019年10月 26位
- 2019年9月 25位
- 2018年9月 21位
- 2017年9月 29位
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- 2016年9月 27位
- 2016年8月 29位
- 2016年6月 27位
- 2016年2月 30位
- 2016年1月 11位
- 2015年12月 29位
- 2015年11月 30位
- 2015年9月 29位
- 2015年8月 27位
- 2015年6月 26位
- 2014年6月 29位
- 2014年2月 28位
- 2013年12月 27位
- 2013年9月 19位
- 2013年8月 29位
- 2013年1月 30位
筆者について
筆者については以下のインタビューをご参照ください。
編集履歴;2014.4.23 21:01 ブログ名を修正しました。2015.04.03 22:29 「片岡あさのIT活用術」→「教育ICT研究室」に変更。2015.7.1 22:01 ブロガートップ30、ランクイン情報を追加。題名の一部を片岡あさ→岡崎マミに変更。本文の片岡麻實→岡崎マミに変更。2015.12.02 22:58「2015年3月にまとめ記事を・・・」、2015年11月のランクインを追加。「のっていました」→「掲載されました」に修正。2015.12.12 17:04 「岡崎マミ」→「片岡杏紗(あさ)」に修正。「望月陽一郎 先生」のあとに「(中学校教員・理科担当)」を追加。2016.1.8 16:36 見出し「月間記事ベスト30」を「ITmedia オルタナティブ・ブログのアクセスランキング(月間)」に修正。「ITmediaオルタナティブ・ブログでは、子ども・教育とICTをキーワードに片岡杏紗(あさ)が取材したインタビュー、書籍紹介・教育系アプリレビューなどを掲載しています。」を現在の形に改稿。「、書籍紹介・教育系アプリレビュー」を削除。リンク部分(▼教育ICT研究室 以下URL)を「以下の画像は(中略)ご活用くださいね。」に変更。「【QRコード】」を追加。見出し「教育ICT研究室」に「について」を追加。見出し「月間ブロガーベスト30」の前に「ITmediaオルタナティブ・ブログの」を追加。2017.3.6 23:10 「ついに11作目」→「ついに19作目」に修正。同日23:23 本文から「近いうちにまとめの記事もUPしたいと思います。」を削除。同日23:34 望月先生のインタビューの部分で、「1980年代からの」→「教育」に修正。「ICT機器の活用」「を取材しています」を追加。「プログラミングなど」を削除。2017.3.29 23:17 「2015年3月にまとめ記事を」→「2015年3月からまとめ記事を」、「19作目」→「20作目」、「2年を超え」「3年半を超え」に修正。2017.11.9 23:24 【インタビュー まとめ】の前から以下の部分「望月先生のインタビューシリーズは開始から3年半を超え、ついに20作目まで来ました。↓」を削除。同日 23:28 見出し「教育ICT研究室について」にカギ括弧を追加。見出し「望月先生のインタビュー」の本文に下線を追加。2018.1.1 22:18 本文に(この下にリストを記載)を追加。2018.12.30 22:31 望月先生の連載情報(micro:bitの連載とリブートシリーズ19回目以降)の追加、ITmediaのランクイン情報(2018年9月)を追加。